商材説明
ひとくちに塗り壁材と言っても昔から使われてきた土壁や漆喰から最近注目を浴び始めた
珪藻土まで時代に求められてきた材料がたくさんあります。
多くの塗り壁材の中でも健康や環境性能の評判のよい代表的な商材をご紹介いたします
【室内用塗り壁材】
化学物質・アレルギー対策に
効果の高い珪藻土を使用した壁材
室内用塗り壁材を選ぶ時の注意点
土壁・珪藻土・砂壁・漆喰などそれぞれの材料ごとに特性がありますので、
下地のやり方から塗り方まで材料によって大きく異なります。
また塗り方やテクスチャー(模様)によって、平米単価が変わります。
多くの塗り壁工事を行ってきた彩工房はお客様のご希望に
あわせた最適のご提案をすることをお約束します。
お気軽にご相談ください。
【外壁用塗り壁材】
外壁用塗り壁材を選ぶ時の注意点
外壁材を比較するポイントは、
耐火性・耐水性・耐久性と、色のバリエーションの他にも
施工期間やコストなどがあります。外壁の塗り替えにも多くの実績を持つ彩工房がお客様の環境に合ったご提案を致します。
お気軽にご相談ください。
【工法】
塗り壁仕上げ言っても、その下地の工法(やり方)は様々。
彩工房で施工している下地工法の代表的な3つをご紹介します。
■EPS外断熱
木造住宅の場合は、正式には外張り断熱工法と言われます。柱の外側に断熱材を貼るので、家全体を断熱材ですっぽり包み込む工法で一般的な内断熱と違い断熱材が途切れないので機密性が高く
断熱効果が高いため省エネ住宅にもよく採用されています。また、結露がしにくく家自体の耐久性も高くなることが特徴です。
■ノンクラック工法
防水シートから仕上げまで一貫した工法で高耐久の軽量モルタルとファイバーネットを使うことで超低クラック、高耐久、仕上げの自由度をもった工法です。モルタル工法の進化系です。
■モルタル工法
モルタルは耐水性と耐久性が高く、戦後の日本の住宅で標準的な工法として広く
使われてきました。